本日8月14日(土)、『きな子〜見習い警察犬の物語〜』の初日舞台挨拶が丸の内ピカデリー2にて行われました。そのもようをお届けします!
登壇者:夏帆、戸田菜穂、山本裕典、平田満、板東英二、廣田亮平、大野百花、宮忠臣(ドッグトレーナー)、小林義則監督、きな子(出演犬/ラブラドール・リトリーバー)、Metis(主題歌)
司会:松丸友紀(テレビ東京アナウンサー)
<登壇者よりご挨拶>
●夏帆さん:
今日から初日ということで、不安もありますが、ドキドキしています。この映画は私も大好きな映画なので、やっと皆さんに観ていただけるということで、とても嬉しいです。
●戸田菜穂さん:
この映画は、去年の秋くらいに、香川県の風光明媚な場所で、撮影をしていました。また、スタッフさんとも同じところに泊まっていたので、本当にみんな仲良しでした。例えると、寺脇さんが“面白くて優しいお父さん”、小林監督は“ワイルドで優しいお父さん”という感じで、みんな家族のような雰囲気で撮影ができたので、映画にもそういう雰囲気が出ているのではないかなと思っています。お子様をはじめ、たくさんの方にこの映画を観ていただければと思います。
●山本裕典さん:
ちょうど1年くらい前に撮影をしていたのですが、ようやく公開を迎えられて、とても嬉しく思っています。実は、僕は犬がものすごく苦手だったのですが、この映画をきっかけに克服することができて、最後には僕の担当していた警察犬を「連れて帰らないか?」と言っていただきました。さすがにそれはお断りをしましたが……(笑)。でも、すごくいい映画になっていると思いますし、皆さんもきっと観て、そう思っていただけたかと思います。是非、皆さんの口コミでこの映画を広げていただき、たくさんの方に観ていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
●平田満さん:
こういう動物が出演する映画というのは、撮影にとても時間がかかりますし、大変な現場になるのですが、本当にスタッフもキャストも頑張って、とてもいい撮影が出来たと思います。これからたくさんの方に観ていただけたたらいいなと思っております。皆さま、宣伝を是非よろしくお願いいたします。
●板東英二さん:
そうです。私が板東英二です(笑)。監督たっての願いで「板東英二を起用したい」という言葉をいただいたのですが、その期待に応えて、素晴らしい演技を見せられたと思います。きっと、きな子に次いで、印象に残ったかと思います(笑)。
●MC:
板東さんの出演シーンの撮影について、何か面白いことがあったとお伺いしたのですが、小林監督、板東さんの撮影シーンのエピソードを教えて頂けませんか?
●小林義則監督:
板東さん、台詞覚えてますか?(笑) 板東さんの演じていらっしゃる地元テレビ局の報道局長の台詞の中で「ズッコケ見習い警察犬きな子の密着シリーズでいくで!」というものがあるのですが、これを撮るために17回もテイクを撮ったんですよ!普通、動物映画を撮るときは動物を撮るので、テイクが多くなってしまうものなんですが、板東さんはきな子よりも誰よりも一番多かったんです。「フィルム返せ!」と言いたいところですよね(笑)。
●板東英二さん:
いやいや……監督に一つお伝えしたいのですが、私は平成元年の最優秀助演男優賞をとった俳優ですから!お忘れのないように(笑)。でも、映画の撮影が終わってからお詫びの文を書いたのは、小林監督が初めてでした。ありがとうございました。お世話になりました(笑)。
●MC:
ありがとうございます。続きまして、番場家の長男、番場圭太役の廣田亮平さん、お願いします。
●廣田亮平さん:
僕は香川で撮影ができて、また、うどんもたくさん食べられて、とてもいい思い出になりました。本物のきな子も、今、警察犬試験に向けて頑張っているので、皆さん応援お願いします。ありがとうございました。
●大野百花さん:
讃岐弁はとても難しかったですが、頑張りました。この映画をたくさんの人に見ていただければと思います。よろしくお願いします。
●小林義則監督:
今日、朝起きて、朝のニュースで帰省ラッシュのことが報道されていて、更に電車に乗ってきたら、人がすごく少なくて、「東京って人がいないんじゃないか」と思って不安でした。でも、会場に入ったら、こんなにたくさんの方々がいて、とても嬉しかったです。ありがとうございました。
●MC:
ありがとうございました。この場に、番場警察犬訓練所の所長役の寺脇康文さんがいらっしゃらないのがとても残念なのですが…寺脇さんは舞台出演のため、現在北海道にいらっしゃいます。寺脇さんも初日ご来場の皆様に是非、ご挨拶をしたい、ということで、こちらにビデオレターを送って下さいました。皆さん、舞台のスクリーンをご覧下さい。
●寺脇康文さん(ビデオレター):
会場にお集まりの皆さま、寺脇康文です。この映画がを撮ってから、僕は何回か見ているのですが、5〜6回くらい泣いてしまいまして、本当に大好きな映画になりました。今日は会場に行けないのですが、北海道から念を送っておりますので、よろしくお願いします。
「ヤァーーー!」(笑)。(念を送るようなポーズをして)
●MC:
ありがとうございました。さて、ここでもう一人、女優さんがいらしてます。お待たせ致しました、「きな子」とドッグトレーナーの宮忠臣さんです!!
★ここで、ドッグトレーナーの宮忠臣さん&きな子が登場
●宮忠臣さん:
ドッグトレーナーの宮忠臣と、2歳半のラブラドール・リトリーバーのきな子です。今回初めて、きな子をご覧になった方は、ラブラドール・リトリーバーにしては小さい犬だなと思われた方も多いのではないでしょうか。でも、スクリーンの中では、大きくて立派な役を演じてくれたと思います。
●MC:
宮さんは、『南極物語』や『クイール』など、数々の動物映画を手掛けていらっしゃいますが、今回のきな子ちゃんの演技はいかがでしたか? 成績をつけるとしたら、何点でしょう?
●宮忠臣さん:
僕は、いつも「この犬しかいない」と」思ってその撮影に入るので、今回もそのような意気込みで入りました。また、観ていて皆さん思われたかもしれませんが、今回は、表情がとても良く撮れていましたし、色々なところでその時その時の表情を見せてくれたので、100点をあげたいと思います。
★ここで、主題歌を担当したMetisが登場
●MC:
Metisさん、この曲はどのようなお気持ちで作られたのでしょうか?
●Metisさん:
この曲は、相手のことを大切に思う“愛の歌”です。人や動物、そして自分の故郷の大切なものから少し離れていくと、「こんなに大切なのはこの人なんだ、この場所なんだ」と改めて思うことって、誰でもあると思います。
そこで、その愛に気付いて、どうしようもなくその大切な存在に会いたくなるという心の変化を歌った愛のバラードです。
★挨拶後、Metisが主題歌の「only one 〜逢いたくて〜」を披露し、その後フォトセッションを行いました。
●MC:
では、最後に代表して、夏帆さんより皆様に一言お願い致します。
●夏帆さん:
こんなにたくさんの方に来ていただいて、本当に嬉しく思っています。この映画は色々な世代の方に楽しんでもらえる映画だと思っているので、皆さんも口コミをしていただけたら嬉しいです。是非、ご家族皆さんも観に来てください。本日はありがとうございました。
テーマ : 邦画
ジャンル : 映画